ラブラドールの目やに・涙やけがひどいのは餌が原因?

ラブラドールの目やにや涙やけが気になっていませんか?

黒ラブはとくに白い目やにが目立ちますよね?

この目やにですが、普段食べている餌が関係していることがあります。

目やに改善のために、目やにのメカニズムとドッグフードの相性についてお伝えします。

 

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犬の目やにのメカニズム

それではなぜ犬に目やにが発生するのかについてお伝えします。

目やにとは、皮脂腺から出た分泌物が固まってできたものです。

目にも細胞があり常に入れ替わるため、古くなった細胞老廃物、目に付いたほこりなどが固まることで「目やに」となります。

夜の寝ている間は瞬きをしなくなるため、目やにが溜まりやすくなります。

目は常に瞬きを繰り返すことで、目の表面を涙でコーティングし保護しています。

この涙は、「涙道」に流れるようになっていますが、ひとたび涙道が詰まってしまうと、目の周りに涙が溜まり、涙やけになって目やにがでるようになります。

 

犬の目やには餌が原因?

犬に目やにができるのは涙に含まれる成分に原因があります。

ドッグフードに含まれるたんぱく質をからだに取り込むことで、涙の中にたんぱく質や老廃物が過剰に溜まることがあり、涙道を詰まらせてしまいます。

涙の中にたんぱく質が多く含まれてしまうのは、摂取したたんぱく質を体がしっかりと吸収しきれていないからです。

体が上手くたんぱく質を吸収できない理由には、たんぱく質の質が悪いことが考えられます。

植物性のたんぱく質を使っているドッグフードや穀物を多く使用しているものはたんぱく質の質が悪くなる傾向があります。

ドッグフードは原材料に新鮮なものを使用しているかが大事であり、人工添加物などが多く使われているのも良くありません。

低品質なドッグフードは目やにや涙やけの原因となりうるのです。

反対にたんぱく質を過剰に取りすぎて吸収しきれていない場合は、たんぱく質の割合を低いドッグフードに変更する必要があります。

ドッグフードは数多く販売されているため、ラブラドールに合ったものを選ぶ必要があります。

 

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犬の餌の選び方

「目やに」は他の病気によってできる理由が多く、細菌やウイルスの感染によるものや、アレルギーによるもの、目の中にできた傷によるものがあります。

ドッグフードが理由の場合は、涙やけにより目の周りに雑菌がたまることで目やにが増え、目の病気になる可能性もあります。

このような病気を予防するためにもドッグフードを変えて、涙やけを改善することです。

目やにが出てくるようになったとき、どのようなドッグフードを選んだら良いのでしょうか。

まずは、ドッグフードの成分表を確認することです。

ドッグフードのたんぱく質の割合が、全体の20%以下などと低い場合は、たんぱく質の質が悪くなっていると考えられます。

原材料は多く含まれている順番に表記されているため、先頭にそれほど新鮮な肉を使っているかを確認してください。

犬にとって合っているたんぱく質は動物性たんぱく質です。

植物性たんぱく質は消化されにくく吸収されにくいため、犬にはあまり向いていません。

ドッグフードはとにかくたんぱく質の質がが良いものを選ぶことです。

相性の良いドッグフードを与えていたとしても、ドッグフードの他にジャーキーなどのおやつをたくさん与えている場合は、たんぱく質の取りすぎで目やにが出てしまうことがあります。

もし過剰摂取が心当たりにあるようであれば、一度おやつを与えることをストップしてみてください。

また目やにには多くの老廃物が含まれていて、これは涙の中に老廃物が多く含まれてしまっているため、目やにになってしまうことがあります。

体の中の老廃物を尿として流し切れていないことが原因として考えられるため、水分を多めにとらせて、老廃物を流すようにしましょう。

水を飲ませようとしてもなかなか思うように飲んでくれないことがあると思います。

そんなときは、ドッグフードを水に浸して、水分がなくなるまでよくドッグフードをふやかすといいです。

餌を食べるのと同時に水分をいつも以上にからだに吸収することができます。

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