ラブラドールレトリバーの最高寿命のギネス記録と長生きの秘訣は?

ラブラドールレトリバーを飼っていて寿命のこと気になりませんか?

大型犬の平均寿命がだいたい10歳くらいなんてこともいわれていますが、もっと長生きしている犬もたくさん見かけます。

最高でどのくらいまで生きられるのでしょうか。

今回はラブラドールの寿命とギネス記録についてお伝えしていきます。

 

スポンサーリンク

 

ラブラドールレトリバーの最高寿命のギネス記録は

ラブラドールの平均寿命は一般的に10~14歳くらいといわれています。

とある英国の獣医記録の調査によると、ラブラドール全体の寿命の中央値が12歳だったという研究結果も出ています。

ですので平均的で12歳、そこそこ長生きして14歳くらいということになりますね。

しかし、世の中にはとてつもなく長生きをしたラブラドールも存在しているんです。

ラブラドールの最高年齢

それはギネス記録に載っているラブラドールです。

いったい何歳まで生きられたのでしょうか。

それはとても驚く記録です。

なんとその年齢は27歳と98日!

イギリスのラブラドールが長寿ギネスワールドレコードに認証されています。

ギネスは出生証明書などの年齢が証明できるものがなくては認証されることはありません。

平均の2倍以上も長生きしたラブラドールがイギリスには過去存在していたんですね。

人間でいうと150歳とかになります。

ギネス1位の犬の最高年齢

ちなみにギネス記録の1位に認証されている犬の寿命はというと。

なんと!29歳と190日!

犬種はオーストラリアン・キャトル・ドッグで牧場で牛を誘導する牧牛犬でした。

この犬種の平均寿命は13.41歳でラブラドールと比べても1年ほど長生きのようですが、ギネス1位に認証されている犬は当然例外的と見なされています。

しかし、どうしたらこんなに長生きできるのでしょうか?

少しでも寿命を伸ばす秘訣があるのであれば伸ばしてあげたいですよね。

 

ラブラドールレトリバーの長生きの秘訣は

長生きのギネス記録上位にランクインしている犬には、農場などで働きながら過ごした犬たちが多くいました。

このことから毎日の仕事が犬の人生に生きがいや充実をもたらしていたのではないかと推測されます。

やりがいのある仕事と運動量が長寿の秘訣

これらの犬は高齢になってからも、自分の役割を持ち続けたといいます。

牧場という広い大地や大自然の中で伸び伸びと走っている姿が思い浮かびます。

毎日の運動量も日本で飼われている犬とは比較にならないことでしょう。

 

ラブラドールレトリバーの祖先もその昔は猟師の獲物を運ぶ仕事をしていました。

当時イギリスの貴族の間で狩猟が流行っていたため、ラブラドールが重宝され大量にイギリスに輸入されたという歴史があります。

ラブラドールは物を運ぶのが得意で役割を与えられることを好む性格といえます。

家庭犬が長生きするには

日本でペットして飼われているラブラドールは飼い主に行動のすべてを委ねるしかありません。

散歩をするのも運動や遊びをするのもすべて飼い主の指示のもとでしか行えないからです。

絶対的な服従のうえで日本の社会ではラブラドールをペットとして招き入れることができます。

 

しかし、オーストラリアの牧場では犬自身が自由に仕事をしていたことでしょう。

狭い場所に拘束されることもなく、なにもかもが自由に思うがままに動き回れたに違いありません。

ラブラドールにとって完全にストレスフリーで生きがいがあるということが長生きできる秘訣なのではないでしょうか。

このような犬にとって恵まれた環境は一般家庭ではなかなか難しいと思います。

 

現在日本でラブラドールは盲導犬としておおいに活躍しています。

盲導犬はいつも厳しい規律を守り生活しているためストレスがたまりやすく短命になるのではないかと考える人もいるようです。

しかし、盲導犬の寿命は平均14歳といわれており、盲導犬になったからといって寿命が縮むというのは大きな誤解のようです。

 

むしろ、ラブラドールは仕事を与えられることを好み、生きがいを感じているのではないかといえます。

ラブラドールレトリバーを家庭で長生きさせるには、遊びでも運動でも常に何か役割を与えること、そしてたくさんの運動とストレスのない環境で育ててあげることが一番のように思います。

コメント