ラブラドールに必要な睡眠時間とは?睡眠不足は寿命が縮まる!?

ラブラドールは気が付けばいつも寝てばかりいますよね。

人間が平均で8時間寝ているとしても、それ以外の昼間も寝ているとなると、どのくらい寝ているのでしょうか。

ずっと見ているわけではないので、あまりにも多くの時間を寝ているのではないのかと思ってしまいますよね。

ラブラドールはいったいどのくらい眠るのか。

今回はラブラドールの睡眠時間についてお伝えします。

 

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ラブラドールの睡眠時間はどのくらい

犬は人間よりも長い時間を眠ります。

ラブラドールが成犬になると平均の睡眠時間は12~15時間くらいといわれています。

実に1日の半分以上を睡眠に当てていることになります。

 

また生後4ヶ月未満の子犬の場合であれば1日20時間も眠ることがあります。

起きている時間のほうが圧倒的に短いということですね。

 

犬は生活が穏やかであればいつでも眠る能力を持っています。

寝るタイミングさえあればすぐに眠りにつきます。

それは野生の本能でエネルギーを無駄遣いしないためでもあり、いつでも狩りができるための備えでもあります。

 

ラブラドールの睡眠パターン

人間は通常夜に長く寝るようにできていますが、犬には昼夜を通して複数の睡眠期間が存在しています。

人間の祖先はもともと昼間に狩りなどをして夜に眠る生活をしていました。

 

これに対して犬は、夜間の視力が優れていたため、必要に応じて昼でも夜でも狩りをすることができました。

夜は闇に隠れて獲物に忍び寄ることができるためメリットでもありました。

 

人間のように夜一晩中眠ることは犬にとってメリットがなかったため、夜に眠るという進化を遂げませんでした。

その代わりに犬は、何も起こっていないときはいつでも可能な限り睡眠を取るという能力を身に付けたのです。

 

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ラブラドールの睡眠リズム

ラブラドールが寝ていても、近くに寄るとすぐに目を覚ましたりしませんか?

犬はいつでもすぐに目を覚ますことが可能です。

それはいつ敵が襲ってきてもすぐに脅威から身を守ることができるようになっているからです。

 

とはいえラブラドールは家庭で飼われるようになり、人間の生活ペースで暮らすことにだいぶ慣れてきました。

夜活動することも可能ですが、ほとんどの犬が人間と一緒に暮らすうちに、家族の邪魔をすることもなく夜眠るようになっています。

 

ラブラドールの睡眠の周期

ラブラドールも夢を見たり寝言を言ったりします。

犬にも人間と同様にレム睡眠とノンレム睡眠があります。

 

人間の場合、レム睡眠とノンレム睡眠は約90分の周期で繰り返されるため良質な睡眠を得るためには6時間以上の睡眠時間が必要だと言われています。

しかし、犬の場合はこの周期が20分と短いため長時間継続して眠る必要がありません。

 

犬は睡眠時間の8割以上をレム睡眠で過ごしていて、いつでも目が覚ませる状態を保っています。

そのため十分なノンレム睡眠を得るために1日の半分以上を睡眠に費やしているのだと考えられています。

 

ラブラドールは睡眠不足だと寿命が縮まる?

犬は人間よりもはるかに長い睡眠時間が必要なことが分かりました。

犬にとって寝ることは退屈なことではなく必要なことだったのです。

 

特に子犬の時代は眠る時間が成犬よりも更に長くなります。

新しく迎えた子犬が環境に馴染めずリラックスできなければ安心して眠ることができません。

犬にとって睡眠時間が取れないことは大きなストレスとなります。

いつでも安心して眠りにつける環境づくりとあまり長時間子犬にかまい過ぎないことも大事です。

 

犬の睡眠不足は肉体や精神に悪影響を与えて結果的に寿命を縮めることにも繋がります。

犬が安心して眠れるスペースを確保することや快適な室温調整なども必要です。

 

また覚醒しているときには十分な散歩や運動をさせることが重要です。

1日の大半を眠って過ごす犬にとって、起きている時間の運動や遊びがエネルギー発散の瞬間だからです。

エネルギーを温存していても発散する場がなければ、それもストレスの原因になってしまいますので注意しましょう。

ラブラドールレトリバーの特徴
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